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私たちが生きていくためには、1日に約3リットルの飲料水が必要といわれています。大災害のとき、最低3日は救援活動がなされないことを考えておかなければなりません。その間、生きぬくために、水だけで9リットルがいる計算になるのです。もし4人家族とすると、36リットルを用意しておかなければなりません。
いえ、これだけではありません。トイレや、歯みがき、洗濯、おふろ、食器あらい、そうじ・・・水はもっともっと必要です。ふだん私たちは、一家で80〜100リットル使うといいます。この大量の水をつねにそろえておくのは、それこそ不可能です。おふろの浴槽や水洗トイレのタンクに水をためておいても、断水したら、2〜3日でなくなってしまいます。
ここでは、空からふってくる雨水に注目してください。たしかに、晴れの日がつづいたら、役にはたちませんが、おぼえておいて、きっとそんはないはずです。
用意するものはだんボールとゴミ袋、もしくは、レジャー用のビニールシートです。このままでは、食器あらいなど生活用水としてしか利用できませんが、浄化して煮たてれば、のむことができるようになります。
雨水をためよう
●ビニールシートの四隅を木などにしばり、一辺のまんなかに石などでおもりにする。その下で水をうける
●だんボール箱にビニールをしいて、雨水をためる

再利用しよう
●歯をみがいたり、顔をあらったあと、お米をといだあとの水は、そのままながさない。つまるものがなければトイレのタンクにいれる

ペットボトルで浄水器][水をあつめるくふう

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